2018年の前半にやったことを中身無くつらつらと。

思えば

今年もさっさと半分が去って行ってしまったってことで、ちょっとだけ振り返ってみようと思う。思えば今年の前半は珍しく忙しくてお仕事的にはバタバタしていた。何だったらこの数カ月で数十年分働いたのではないか、だってほとんど働かないダメ人間だものね。そのほとんどが自分理由ではないので若干腹立たしくもあるが、曲がりなりにも組織の一員であるし助けになれた、と自分では思えているのでそう悪くもない。でも報われている、とも思えないのでそう良くもない。

Angular + Django REST framework

年明け早々、ちょっと小さめのWebアプリケーションを作ることになっていた。これは私が現職に就いてしばらくして作ったアプリのリプレース案件であった。ということは、あれから5年経ったってことかな。当時の私は、私も、近々に辞職するつもりであったので、同僚さんがやっているというSymfonyを採用していた。こうしておけば引き継ぎ等が発生しても負荷が少なくて済むと思ったのだ。しかしながら、結局のその引き継ぎは自分が受けることになり、「何Symfonyなんて使ってんの、あの時のボク!」と思ったのであった。そして、Symfonyを使ったアプリはもう一つあって、それも今年自分で引き継ぎを受ける可能性があるので人生分からない……。

Symfonyさんはその後全く使っていなかったし、すっかりすっきりめっきり以前のように他との兼ね合いを考えることなく自分一人で自分趣味なモノを作ってきたので、今回もそのように。前述のようにサイズ的に小さめであり、かつ仕様的にもそう複雑なところがなかったので、兼ねてより懸案事項となっていた採用技術の更新を行った。前のブログで書いていたが(ここ数年やってきたことを中身無くつらつらと。)、ここ数年はAngularJSと素のDjangoを用いていたが、実験的に、ごめんなさい、お仕事で実験的にとか言っちゃダメよね、AngularとDjango REST frameworkを採用してみることにした。結果として上手くいったし、これからも採用して行こうと思うが、実はこの時Symfonyを採用してば良かったのかも知れない、というのは別のお話。

AngularもDjango REST frameworkもある程度決まった推奨のやり方というものがあって、それに乗っているうちは大変便利に使える。そこから少し外れようとするとそれなりに辛くなってしまうのだろうけど、基本的な使い方で賄えてしまった今回は、大変に楽をさせていただいた。特にDjango REST frameworkは「困っても元はDjangoだから局所的にこれまでのやり方で何とでもなる」と思って採用したのだが、ほとんど困ることもなくて拍子抜けしてしまった。

Angular、というかTypeScriptも、Angularの中で使っている分にはそれ程負担にもならなかった気がする。そもそもAngularJSが独自記法みたいなものだから、そのままのノリですんなり受け入れてしまった。採用するまではあんなにも忌み嫌っていた型も、「まぁ、あるんだからできるだけ使いましょう、はい」みたいな体たらく。初めの頃こそanyも使っていたけれど、終盤はしっかり型を書いていた。そんなものです、ボクなんて。

あ、そうそう、ここからちゃんとDjangoもPython3系へ移行したので某方面各位にはお許し願いたい。

作ったアプリは某サイトで一般公開されているし、別にリンクを張ってもいいだろうけど、一応でも確認を取らねばならないのが面倒なのでやめておく。長崎大学の何ちゃらの何ちゃら(

炎上案件?

上記案件が終盤に差し掛かり、ぼちぼちStagingするかという頃、突如としてヘルプを請われてしまった案件。聞いてみるとどうやら弊社やらかし案件のようでこのままでは……、みたいな話だった。そういえば受注段階の頃には相談を受けていて開発方針やらマネージメントやらをアドバイスしていた。自分の関わりは固辞していたし、その後何も言ってこないのでてっきり上手く運べているのかと思っていた。

とりあえずと状況を確認してみると、散々たる有様で目眩がした。未開発の部分が多々あり、既に開発済みの部分の動きもおかしい。タスクや進捗、ソースコード管理なんてのもあってないようなもの。私が社内ドキュメントとしてあれだけしたためていた指針とかガイドラインとかは何だったのか、誰も読んでいないのか、誰も実行しないのかとうんざりするやら悲しくなるやら……。

「存続の危機」、「こんなのも出来ないのなら潰せ、潰してやる」とかやりとりしながら、ああしろこうしろ、これやれそれやれ、あれ使えそれやめろと言うことを聞くことを条件に段取りをつけてとっとと逃げようとしたけれど、結局その後もことあるごとに、というか、ほぼずっと放っておけずに介入して何とか納めた。けれど、未だにその後のあれこれで何やらこれやら……。

Symfony + jQuery

そんな素敵案件で採用されておりましたのが見出しな内容であった。この組み合わせに罪はない、使ってこの有様にした方には罪はある。弊社やら外注さんやら協力会社さんやらで寄ってたかってグチャグチャした感のあるこのシステム、「よく動いているなぁ」と自分たちのやらかしたことながらある意味感心している、お恥ずかしい限りであるが。

考えた

いろいろ考えた。どうしたらいいのか、どうやったらいいのか、どうやったら伝わるのか、どうやったら分かってもらえるのか。

狂った

何回も狂った。毎日のように怒ってた。イラっとしっ放しだった。お酒をいただく回数が増えた、量が増えた。

自業自得

持病が悪化した。勘弁してください……。

これから

何だかんだで何とか乗り越えられた感もあるし、上記炎上案件だけではなく新たにお仕事もいただけそうであるし、何とか後半も乗り切って生きたい。AngularやDjango REST frameworkはこれからも使っていくつもりであるので、この辺りの知見を深めて活かしていこう。もっと他の何かに挑戦するのもいい。

ですが、全部ぶん投げて新しい人生欲……。半年後どうなっているのかな、生きてたらまた書くよ!

この記事を書いた人

しもだ たくろう a.k.a. たくぅ

1996年くらいからこんなことをやっているのでそこそこおじさんです。一応今もWeb系の仕事はやっているぽい。実がないので口の方で煙に巻きます。「ぺちぱな。」ん。くず界のくず。 SW-2066-7468-5602🤔