カブトさんに行ってきたよ。

さて、この前に水族館的なものを満喫した私ですが、今回の出張で行けるなら行きたいと強く強く願っていた場所がありました。それが新宿西口の「思い出横丁」です。呑ん兵衛な方ならご存知と思いますが、まさにメッカ、メッカ的なメッカ、私も大好きでよく見ている酒場番組的なものには、必ずと言っていいほど登場する昭和の雰囲気漂い過ぎる素敵ロケーションです。

やりました、やったりました。ついに憧れの地へ立ちました。自分の足で、しっかりと。

着いたのが午後3時頃だったので、開いているお店はあまりないかもなぁと心配しておりましたが、そこは朝から呑めるところも多々ある大都会東京さん。もちろん準備中のお店の方が多かったですが、ちらほら営業されているお店がありました。やった、やったぜ、呑んで行けるぜー。

と勢い勇んで入りましたのが「カブト」さん。名店です、こちらも番組等で拝見したことあります。だから決めてました。開いていたら、入れそうだったら絶対入って呑んで帰るんだと!

恐る恐るお店に入りまして、呑みものを注文した後、「焼き物はどうしましょう」と聞かれましたけど、そこはさっぱり何やらわかっていないニワカの新参者でございます。メニューを睨みつけるも、「……」。するとおかみさんが助け船を出してくれまして「串7本のひととおりでいいですか」と。そう、それ、うなぎを頭から尻尾まで全部食べられる(お店の受け売り)というそれ、それ! みなさん、「ひととおり」と言うらしいですよ、覚えておきましょう。メニューには「7本焼き」とかしか書いてなかったと思いますけど。

注文したビールが届いてとりあえず1ツイート(そうそう、ビールはアサヒも選べましたし、黒ビール、小ビールなんてのもありました)、したものの、次のツイートが

です。はい、お店出るまで何もツイートしていません。そんな余裕なかったです、美味しくって楽しくって嬉しくって。

とか言って、写真だけはその都度撮っていたのだけどね、急いでパシャリと。だって帰って人に見せたいじゃない、自分でもまた見たいじゃない。ラインナップは、エリ(2本)、ヒレ(2本)、肝に蒲焼き、最後にレバでございました。もちろん蒲焼きは食べたことがあるけれど、それ以外のは初めていただいたし、うなぎっていろいろな食べ方があって、それぞれ味や歯ざわりも少しずつ違うんだなぁと感激しながらいただいてたよ。どれも美味しかったけど、ヒレをいただいたときは「むむ」って思ったよ。次の肝も「むむむ」って思ったよ。そして、最後のレバね、「これでうなぎ何匹分だ」と。

ちなみにお店の雰囲気はこんな感じ。焼き場のお兄さんが一所懸命焼いてくれました。今年ありがちな猛暑日で、見ているこっちがクラっときそうでしたけど。そうそう、すこし離れたところにいるおかみさんが「今日も順調に38度」とかおっしゃってた。昨年は40度を超えたりもしたんだって。

幸運にも両隣に座られたご先輩方がご常連だったみたいで、いろいろとお話をさせていただいたのも嬉しかったなぁ。おかみさんを交えて談笑されていたのに無理やりボクが入り込んだのだけど。逃すかよ、そんなチャンス(

時間にして30分くらいだったと思うけど、大変素敵な時間を過ごしました。ふふ

ボクはお酒が好きで、呑み屋さんが大好きで、こういう雰囲気が堪らないので、もの凄くバイアスがかかった意見だというのは承知しているけれど、ぜひ皆も一度体験していただきたいと思うよ。一応ノンアルの飲み物もあったので、うなぎ串目当ての呑まないお客でも大丈夫だと思うし。

うん、本当に、また機会があったらぜひ寄りたい。もう今この時だってあのうなぎ串が食べたい!

この記事を書いた人

しもだ たくろう a.k.a. たくぅ

1996年くらいからこんなことをやっているのでそこそこおじさんです。一応今もWeb系の仕事はやっているぽい。実がないので口の方で煙に巻きます。「ぺちぱな。」ん。 SW-2066-7468-5602🤔