以前取り上げた「くまのレストラン」で使われているゲームエンジン「Ebitengine」(名前もいい)の開発者さんのお仕事のキャリア的なインタビュー記事です。
何でも「くまのレストラン」の作者Daigoさんとは旧知の間柄だったそうですが、現在ではDaigoさんの会社に所属する形で一緒に働いてらっしゃるみたいです。ご自身でもおっしゃっておられますが、
「Ruby」のMatz(まつもとゆきひろ・『Ruby』開発者)さんのような類まれな人を除いては、自分のOSSで「飯を食う」というのはとても難しいことなのです。自分がそうなれるとは、到底思ってもいなかったのが正直なところです。
ですからね。その中で掴んだ素晴らしい働き方だと思います。
たくぅ
素敵だなぁ、こんなキャリア、ボクも築きたかったよ。無理けど。
星一さん、恥ずかしながらこの記事まで存じ上げなかったのですけど、このインタビューからだけでもその実直さや謙虚なお人柄が伺われますね。