特定の言語をというのは以前からよくありましたけど、多言語に対応するのが面白い試みだなぁと思ったりしました。トランスパイルとかコンパイルとか随分と進化しているんだろうなぁともはや関係ない人なので感心するやら吃驚するやら。
そんなわけで、会社としてさらに多言語化へコミットするという気概の現れなのか、今年からJavaだけのイベントではなくなるらしいです。一時期、Javaをやっていた身としては少し寂しい気が……、全くしないのであった……。全然絡みがないからなぁ、絡みがないことのが寂しい。
それにしても、なんだかんだで存在感を失わないOracleさんて凄いなぁと思ったりします……。